昨日、Unihertz Atom が到着したので、早速開封しました。
以前から、記事はいろいろと読んでいましたが、実機を手に取って確認しましたので、情報を共有したいと思います。
送られた箱を覆った袋の写真は取り忘れたので、それを開封した箱からです。
しっかりとした黒い箱で、高級感がありました。
この箱全体に透明フィルムで覆われていましたが、それを外してから撮影したものです。
上の箱を取り除いた様子です。
中央に存在しているのは、SIM取り出し用ピンです。
少し厚みのある蓋の状態になっているので、これを取り出します。
ようやくATOMが見えました!
さらに箱から取り出します。
一番上の蓋の部分に入っていたものと、底にある2つの箱の中も取り出して並べてみました。
左側は上から、電源、ストラップ、USBコードです。
真ん中は上から、液晶保護シート、下がATOM本体、SIM取り出し用ピンです。
右側は、上がユーザーガイド、下が保証書です。
液晶保護シートが付属しているのは、ありがたいと思いました。
次に、本体の写真です。
電源については、文字が小さくて確認しづらかったので、写真で取っておきました。
Output:5V-1500mA と書いてあるので、もしものときには百均の電源が使えそうです。
次に、ATOMの本体の写真です。見てパッとわかるところのみコメントを書きます。
まずは正面から。
カメラを映らないように撮影したため、斜め下から写しています。
この写真でいうと右側が本体下側で、黒色の部分で指紋認証ができます。
次に、本体裏側です。
この写真でいうと、左側が上部です。
カメラは上部についていました。
次は、本体右側です。
左側が本体上部です。
この写真では少しわかりにくいですが、右側に黒いボタンがあります。これは、電源ボタンです。
真ん中付近に赤いボタンがあります。これは、PTTボタンというらしいです。このボタンを押すと、アプリの機能を割り当てられるそうです。
写真ではわかりにくいですが、左側に溝があります。USBはここにつなぎます。
次は、本体左側です。
右側に、SIM取り付け口があります。
中央は、ボリュームを下げるボタンです。
左側は、ボリュームを上げるボタンです。
後で書くかもしれませんが、初期設定では音量MAXに設定してあるようで、音が鳴ったときビックリしてしまいました^^;
次に、本体下部です。
イヤホンの挿入口です。
最後に、ATOMの厚みをSIMアダプターと比較してみました。
スマホを触り慣れているなら、結構な厚みがあると感じます。
普通のスマホの1.5~2倍ぐらい厚みがあるのではないでしょうか・・・。
ただ、手に取るとこの厚みは気になりませんでした。むしろ、しっくりくるくらいかもしれません。
厚みの分、バッテリー容量が増えたと考えるべきなのでしょうが、個人的には許容範囲です。
ただ、見かけの小ささから、少し重たく感じます。
とりあえず、本当に開封までで今回は終わりです。
写真が縦にしておけばよかったところもありますが、各自で脳内変換をお願いします。
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